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背を伸ばすことと遺伝の関係について


成長期のお子さんを持つ親御さんは少しでも背を伸ばす為に様々なことに注意をしていらっしゃることでしょう。

しかし、同時にこんなことを気になさっている親御さんもいるのではないでしょうか?

それは「親御さんの身長が低く、遺伝して子供さんの身長も低いままなのではないか?」と言ったことです。

確かに、親御さんの身長が遺伝してしまい背を伸ばすのが難しくなることもありますが、それだけがすべてではないのです。

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背を伸ばすことと遺伝はどこまで影響があるか?

さて、親御さんの身長が低い場合その子供さんも低いのかということですが、実はあまり遺伝は関係がないとされているのです。

確かに背を伸ばす場合は「先天的要因」である遺伝と「後天的要因」と呼ばれる成長期での生活習慣からくるものがあります。

しかし、遺伝で身長の高い低いをすべて引き継ぐというわけでもありません。

それら遺伝の影響は、実は2割程度しかないのです。

残りの8割は後天的要因が大きく影響してくるのです。

それでも伸びない場合は「突発性低身長症」である可能性がありますし、ここで出る遺伝が「家族性低身長」であったり、体質的なもので「体質性低身長」やストレスなどからくる「原発性低身長」などがあります。

この場合はこの時期に治療を行うなどの対策を摂ることである程度改善が可能であるといわれています。

解決策としては生活環境等の見直しなどによる方法です。

これは規則正しい生活などを指しています。

それでもどうにもなりそうもない場合につきふたつめとして、医師から低身長症という診断を受けた場合のみは「成長ホルモン」投与を受けるという方法があります。

ただし、二つ目の治療はドーピングなどに引っかかることがありますので、注意が必要なのと、末端肥満症を発症する恐れがあるという問題もあります。

治療を考える前にしっかり説明を求めるなどが必要になります。

背を伸ばすのに必要なこと

遺伝の影響などが分からないとしても、8割の後天的要因がある以上そちらで伸ばすというのが通常になります。

その場合は「食事・睡眠・運動」の3つを適度にバランスよく行い、のびのびと過ごすのが実は一番良いのです。

逆に危険なのはストレスなどです。

愛情深く伸び伸びと育った場合はストレスはほとんどないのは言うまでもありませんが、虐待や暴力などはあってはなりませんし、身長が伸び悩んでいたり体調や体格の問題などで悩んでいたりした場合に食欲が落ちたり情緒不安定状態になったりして睡眠不足になるなどした場合は、成長ホルモンの分泌そのものに影響が出ますので注意が必要です。

多感なお年頃が成長期にあたるので難しいところではありますが、親子ともに乗り越えていくことが大事なのです。

最後に

規則正しくバランスの良い生活習慣と程よい運動。

子供たちがのびのびと過ごせる家庭環境が成長期には非常に重要な要因となります。

生活習慣の悪い変化などは極力内容に、健やかな子供さんの成長が健全な成長につながるのです。

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