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低身長の大人の治療法について


成人後、周りと比べて明らかに自分の身長が低く感じてフッと「もしかして低身長だったのではないだろうか?」と思った場合、誰もがどうにかできないものかと考えるのは普通のことです。

しかしすでに体は大人。

低身長の治療とは子供のころにこそ効果があり、大人になった今では効果も望めるかどうか分からないうえにかなり高額な治療となります。

それでも、もう少し慎重があった方がと考えた場合、それ以外の方法を考えるのではないのでしょうか?

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大人の低身長の治療はあるのか?

低身長の治療で一般的とされているのは成長ホルモン治療です。

しかしこれは子供でない場合は効果が期待できないことがあり、さらにその治療費が大人であった場合はかなり高額であることは有名な話です。

効果が例外的にある場合もあるようですが、聞くかどうかわからない治療を高額で受けることは誰もが避けるでしょう。

そこでほかの大人でも効果が期待できる治療法ひとつめが、“脚延長治療”である「イリザロフ法」です。

読んで字のごとく脚を長くする方法で、小児向けの治療とは全く異なり、内容も外科的なものとなっています。

2つ目は「ISKD法(髄釘延長)」です。

どちらも外科的なものであり、痛みもリハビリも相当なものになります。

イリザロフ法について

まずひとつめの治療法「イリザロフ法」についてですが、こちらは適応するのは脛骨のみとなっており大腿骨には行うことはありません。

膝と足首のあたりに160mm程度のリング状の板を設置し、皮膚の外から6mmのチタン製ピンと1.8mmの細いワイヤーを使い固定します。

脛骨のえんちょうはこれら2枚のリングの間の距離を延長することが可能となっています。

注目すべき点としては、皮膚の外から手動での延長を行いますので、延長量の変更が微調整可能という点です。

こちらの固定期間は個人差はありますが1年くらいかかります。

この治療の場合、手術後から体重をかけて歩くことが可能ではありますが、痛みが持続してしまうことがメリットです。

ISKD法(髄内釘延長)

2つ目の治療法である「ISKD法(髄内釘延長)」についてですが、脛骨もしくは大腿骨に髄内釘という特殊な金属製ロッドを挿入する治療となっています。

手術後7~10肥後から1日に0.5~1mm延長しますが足関節を捻ることで延長が出来ます。

イリザロフ法と比べると体外に危機が吐出したりしないので目立たないうえ、術後の痛みはイリザロフより軽いものとなりますし、延長時の痛みはありません。

ただし、この手術で得られるのは65mmまでの安定した延長となります。

医療機関にもよりますが、脚のバランスを考えると脛骨・大腿骨共に50 mmくらいとされるようです。

この手術のメリットとしては、術後早期に体重をかけられないので、装具と松葉杖の使用が必要です。

効果について

この手術においてどのくらいの効果があるのかですが「下腿=5~6cm」、「大腿=5cm」ほどとなり、これ以上の脚延長は見た目のバランス上、おすすめできないそうです。

これらの手術は海外では様々な医療機関で行われていますが、大掛かりな手術ですので経験豊富で知識や技術のある医師のを探すことから始めるべきです。

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